これは何?

なに?これっ!て?思うものを集めて・・・

肘内障

きのうこどもが転んだ拍子に、手をついて、それからずっと動かしたり触ったりするといたいと泣いていたので、夜間救急の小児科病院に連れて行った。ところが、内科医しかいないということで、「もし骨が折れているとしても、何もできることはありません。明日まで安静にしていて痛がるようなら整形外科に言ってください」といわれ、鎮痛剤のみ処方された。以前同じようになったとき、肘内障と見立ててくれてすぐに直してくれたので、そのことを話すと、「その可能性もあるので、やってみましょう」とトライしてくれたが、直らず一晩あまり寝られず過ごした。

今朝、整形外科に行くと、やはり肘内障ということで、あっさり治療してくれた。医者はやはり経験や技量(専門性)の差が大きいと再認識した。

taskumaを始めました

iphoneをさらに活用して、仕事効率化を進めるべくtaskumaをインストールした。しかし、なんと使い方がよくわからない。

 

そして1週間経ちました。

とりあえず、repeatに作ったtaskとgoogle calenderから同期されるtaskでつかっている。

 

分かったこと

  • 一番下に出るメニューの順番はドラッグで変えることができる。
  • google calenderから同期されるtaskは止めるまで1分ごとにアラームを出し続ける。

分からないこと

  • google calenderから以外のtaskでアラームを出す方法。
  • google calenderから同期されるtaskでアラームを出さない方法。
  • 明日の予定は簡単に作れるが、作り忘れたとき同じように簡単に予定を作る方法。

もう少し使いこなしたい。

swiftはpythonより速いがjavascriptやjuliaより遅い

1000000から1001000までの素数を求めるプログラムをswiftでもはしらせてみた。

結果は約9秒(裏でplay groundがはしっていたので、本当はもっと速かった)2.3秒とjavascriptでは1.2秒とjuliaでは2秒より残念ながら遅かったが、pythonの48秒よりは相当速いことがわかった。

 

pythonと比べるてjuliaが速かったので、比較のためにjavascriptでおなじprogramをはしらせてみると、なんとjavascript(node)がさらに倍速かった。

mac bookを使って、pythonでは48秒かかった1000000から1001000までの素数を求めるプログラムが、juliaでは2秒、javascriptでは1.2秒とjavascriptが最速であった。

これほどjavascriptが速く、さらにmemoizeなど高速化の手段が整っていると、javascriptのアドバンテージが大きいことがわかった。

 

time swift Contents.swift

real 0m8.933s
user 0m2.689s
sys 0m0.100s

 

var s=1000000
while s<1001000{
s=s+1
// println(s)
var j=2
while j<s{
j=j+1
if s % j == 0{
break
}
else{
if(j == s-1){
print(s)
}
}
}
}

 

超速javascript(Juliaより速い)

pythonと比べるてjuliaが速かったので、比較のためにjavascriptでおなじprogramをはしらせてみると、なんとjavascript(node)がさらに倍速かった。

mac bookを使って、pythonでは48秒かかった1000000から1001000までの素数を求めるプログラムが、juliaでは2秒、javascriptでは1.2秒とjavascriptが最速であった。

これほどjavascriptが速く、さらにmemoizeなど高速化の手段が整っていると、javascriptのアドバンテージが大きいことがわかった。

 

python1.py

for i in range(1000000, 1001000):
for j in range(2, i):
if i % j == 0:
break
if j == i - 1:
print( i )

 

time python python1.py

real 0m41.814s
user 0m39.997s
sys 0m1.200s

 

julia3.jl

for i = 1000000:1001000
for j = 2:i
i % j == 0 && break
j == i - 1 && println( i )
end

 

time julia julia3.jl

real 0m2.035s
user 0m1.863s
sys 0m0.160s

 

sosu.js

for ( var s=1000000; s<1001000; s++)
{ for (j=2; j<s; j++)
{ if(s % j == 0){
break;
}else{
if(j == s-1){
console.log(s);
}
}

}
}

time node sosu.js

real 0m1.208s
user 0m0.951s
sys 0m0.075s

超絶超速Julia

Juliaをインストールしてみた。全然知らなかったが、速い。

Python使いをJuliaに引き込むサンプル集 | mwSoftに載っているpythonとの比較ではプログラムにはほとんど違いはないが、たしかに30倍速い。おもしろいことに、juliaをmac book pro retina15'(初期型)と新しいmac bookにいれて速度を比べてみると、ほとんど差がない。少しだけmac book pro retina15'(初期型)の方が速いがたいした差は出ない。さらに、Intel(R) Xeon(R) CPU  W3565  @ 3.20GHzの載っているCentOSにもインストールして速さを比べてみると、ほぼmac book pro retina15'(初期型)と同じ。ほんのわずかだけmac book pro retina15'(初期型)の方が速かった。コンパイルするものやさらにGPGPUを使えば速いものはあると思うが、簡単でこの速さはやっぱり魅力だ。

ただmacへインストールしたものは、linuxへインストールしたものには作られた、.juliaの下のmetadataが作られず、pythonのコードを呼び出すPyCallが使えていない。もう少し調べよう。また、sublimeからjuliaの実行環境もうまく作れていない。

 

(解決 METADATA)

METADATAがないという問題はgit clone git://github.com/JuliaLang/METADATA.jlだけで解決できた。 

 

sublimeの日本語化

MacOSX - MacでSublime Text 3のインストールと日本語化メモ - Qiita

 

Juliaの導入

MacにJuliaしてSublimeTextする - Swanky Street

 

買わないもの

ついつい、いろんなものを衝動買いしてしまうので、ここで買わない宣言を

Apple watch:非常に評判が高く、周りで買っている人もいるが、できれば第3世代、少なくとも次世代までは我慢したい。充電方式および充電間隔が改善すればたぶん我慢の限界。

surface 3:現行のsurface proとmac bookを買ったので、新しいsurface3は買えない。しかし、機動性重視の私にとって気になる存在だ。しかし、現在発表されている販売価格と販売方法であれば購入は見送れる。

 

親指シフトを初めて2週間ほど経った。この間日本語をうつ機会が少なかったせいもあり、全然まだまだだめ。「や」や「く」など場所を覚えていないものも多く、打ちたい内容を考えた後、一文字ごとに場所を考えながら入力している状態だ。

kindleでkinoppy

kindle fire HDXのディスプレイ表示がiPadと遜色なくきれいなので読書に良く使っていた。このところしばらく使っていなかったが久しぶりに使ってみると、以前は使えたkinoppyが使えなくなっていた。ショック!確かにライバルを使える方がおかしいのかもしれないが、読書にkindleというスタイルが使えなくなったのは残念。これまでも、圧倒的にkindle(amazon)から購入するものの方が多かったので、また、使えるようになって欲しい。