これは何?

なに?これっ!て?思うものを集めて・・・

荘子

以前から老荘思想には興味があったが、今月の100分で名著の荘子がおもしろい。

どうかすると仕事で成果の上がらないことなど悩んでしまうが、徹底的に自分を生きる、今を精一杯生きることの重要性を再確認できる。無いがまま、流されるままの人生への応援歌、そんな人生こそが、自分の人生だと肯定してもらえて楽になれる。

softbank(iphone5s)からAU(iphone6)へ移行

 そろそろ新しいiphone(6s?)がきになる時期になってきた、この時期に何故かiphone6への乗り換えをしてしまった。ショッピングモールに行ったらよくあるキャンペーンの抽選会をやっていてこどもが1000円商品券をゲットした。そこから少しだけ話を聞いて乗り換え時のコストが抑えられれば、自宅で使っているネットの割引も使えるようになることもあり、月々の支払いは多少減額できそうな感じであった。しかし、家族間の通話のことを思うと家族全員で移行する必要があり、たぶんできないだろうとそこを離れようとしたときに、ちょうど家族がそこにやってきた。それから話を聞く内に家族も興味を持ってきて、移行に際して赤字にならなければ、それ以降はプラスになるので移ろうということになり、見積をしてもらうこととなった。私のiphoneは、1年半ほど使っていたので残債もそれほど多くなく、他の家族の使っている携帯(ガラ携)も契約時無償買い切りあったため、ほとんど問題なかった。しかし、最後におじいちゃんの携帯が契約してからの期間が短すぎて短期解約1万5千円が発生することがわかり、難しいかと思ったところAUから同額の商品券を出してくれることになり、家族揃って+小学生のこども(学割プランを使うため)の契約となった。

 最初のうちは契約内容を確認する必要もあったので、本人が電話でMNPを申し込んでいたが、このときにはいろいろ聞かれたり引き留めの条件を提示されたりしたが、AUsoftbankの店は隣り合っており、私はAUのひととsoftbankに行ったら、何も引き留めなどなくかつ対応もよくMNPを行うことができた。しかし、その後も時間がかかり、最初話し始めたのが午後3時頃だったが、全てが完了して新しい携帯を手にしたのは、午後9時近くと6時間もかかっていた。

Panasonic VE-GDW54の設定や使用感

しばらくPanasonicのVE-GDW54を使って感じたことなど。

まずiphoneを子機に設定する。だいたいソフトのダウンロードなど説明書通りで問題ないが、ルーターによっては端末間の通信ができないような設定(プライバシーセパレータ)がされているので、設定を変更しないといけない場合もある。設定して繋がった状態から時々iphonの子機としての認識ができなくなることもあるが、たいていはすぐに再認識される。

問題が多いのは外で通話(疑似転送)の方で、ルーターとの相性もあるようだが通信事業者によってできない場合もある。設定ができた場合でも、転送されるまでに少しタイムラグが生じてしまい、さらにコールされてからもiphoneの操作にも手間取ってしまい、ほとんどの場合で受ける前に切れてしまった。私は契約していないが、ナンバーディスプレイを使っている場合には、転送先にも表示されるようなので、これを使うと利便性が増すと思われる。

 

cuda for Deep learning by Python-2(CentOS7機で機械学習(Deep learning)をpythonでやりたい。できればcuda使える環境にしたい。)

(つづき)(CentOS7機で機械学習(Deep learning)をpythonでやりたい。できればcuda使える環境にしたい。)

 

PyCUDAのインストール

# pip install PyCUDA

sudo  pip install PyCUDAではインストールできなかった。

 

続いて、Theano (~30m): python -c "import theano; theano.test()"

Ran 19652 tests in 7392.786s

FAILED (KNOWNFAIL=18, SKIP=64, errors=5)

FAILEDで終わっている。どうしよう。とりあえず

Speed test Theano/BLAS

python /usr/lib/python2.*/site-packages/theano/misc/check_blas.py

 

 

Pylearn2 install to CentOS, with CUDA

 

 

Python - PyBrainを用いて強化学習をしてみた - Qiita

 

 

numbaをanacondaでインストール

CentOSにanacondaを導入(

Python数値計算環境Anacondaの導入

wget http://09c8d0b2229f813c1b93-c95ac804525aac4b6dba79b00b39d1d3.r79.cf1.rackcdn.com/Anaconda-2.0.1-Linux-x86_64.sh

 

$ sh Anaconda-1.8.0-Linux-x86_64.sh
$ source .bashrc

$ conda update conda

$ conda update anaconda

$ conda install numba

その後のWindowsにも親指シフトを入れてみた-surface

surfaceにorz配列の親指シフトを入れてみた。

使った感想は右の親指ボタンの変換キーが小さくてとなりのカタカナ漢字を押してしまう。その後さらに変なキーを押してしまい元の状態に回復できなくなって苦労しました。また山吹を自動で起動させるように、スタートフォルダーに入れた。

Windowsにも親指シフトを入れてみた

連休前にmacには親指シフトを入れていたが、さらに練習量を増すために、windows機にも入れてみた。インストールはやまぶきR

Orz layout for windowsにorzレイアウト

【親指シフト】Windows やまぶきR に orzレイアウトを導入する | ものくろぼっくす

入れた。やまぶきの設定で(配列タブ)orz0022.yabを選んで左親指シフトキー(親指シフトタブ)にSpaceを選んだ。これを導入してmacとは異なり英文字入力も右半分が日本語のorzと同様に一文字分右にずれる。これは好きずきだと思うが、腕が少し広がるので慣れれば快適になると思う。